主人が成城石井で土用餅を買ってきてくれました。
すてきなシールも貼られています(^^)。
「土用の丑の日」に食べるのはウナギだけではないそうです。
その昔、宮中で、暑気あたりをしないよう、ガガイモの葉を煮出した汁で餅米の粉を練り、丸めた餅を味噌汁に入れたものを土用の入りに食べるという風習がありました。江戸時代になると、餅を小豆餡で包んだあんころ餅に変わりました。お餅は力餅、小豆は赤色が魔除けに通じるため、土用餅を食べると、暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。
うなぎも嫌いではないけれど、最近高くなりすぎてしまって。
大好物、というわけではないので手が伸びないよね、夫婦でそんな話をしていました。
お餅のほかにも、「う」がつくものがいいそうですね。
うーん、うどんぐらいしか思いつかない。
うし、で牛肉とか?
先の、引用ページを読んでいてしじみの味噌汁もいいな、と思いました。
最近飲んでないな~
私はクーラーで冷えてしまって早くも夏バテ気味です。
温かいものを食べつつ養生しないと。
それでは また☆