主人が大判焼きを買ってきてくれました。
駅ナカのイオン系の大判焼き屋「紫あん」です。
数量限定の「天津甘栗」入り。
店頭では「500個限定」という案内が出ていたそう。
主人の後ろに並んでいた親子の話し声がずっと聞こえていたそうです。
「あの人何個買うの」
「えー、なくなっちゃう」
「まだあるのかしら」等々
主人が2個買うと・・
「(店員)店の奥に入っていったよ」
「まだ、奥にあるんだね」
「大丈夫そうだよ」
いちいち実況中継する様子を私に聞かせてくれました。
うーん、気持ちわかるわあ。
限定ってテンション上がります。
(だからつい買っちゃう←お店の思惑通り)
あんこは大判焼き似合う、水分多めのあんこでした。
甘さ控えめ。
主人はパッケージをあけて、くんくんと嗅いでます。
「あんこのにおいがする」
この間のCGCあんこは香りがしなかったそうです。
それがちょっと寂しかったそう。
成城石井で購入した吉村屋のあんこは香りがしたそう。
わたしはあんこの香りまで気にしてなくて、CGCで満足でした。
そういう視点もあるんですね。
ぶどうに栗。
秋は誘惑が多いです。
それでは また☆